2012年3月31日土曜日

4月26日、東京地裁前、朝9時に集まり、歴史の現場に立ち会おう

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阿修羅読者のみなさん。市民のみなさん。

東京地裁大善文男裁判長による「小沢裁判」一審判決、
4月26日木曜日は今後の日本の針路が決まる最重要日です。

無罪有罪、どちらにしても4月26日が長期戦の出発点となります。

日本のリーダーであり、アジアのリーダー、世界のリーダーである
小沢一郎氏へ、いかなる判決が出るのか、全世界が注目しております。

裁かれなくてはならないのは、小沢一郎氏ではなく、
検察であり最高裁事務総局であることは、
もはや明白です。

ひたすら現場に立会い、判決を見届けましょう。
「小沢一郎は日本の宝だ」
「小沢一郎を日本国民は守れるのか」

無罪だったら、みなで歓喜の声をあげ、
有罪だったら、こぶしを上げ怒りの怒涛の声をあげましょう。

有罪でも無罪でも、まだまだイバラの道は続きます。長期持久戦であります。

平日ですが、仕事を休んでも、東京地裁前に行きましょう。

木曜日、歴史の現場で同志と出会い、語り合いましょう。

http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/364.html




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