2012年2月24日金曜日

動画  小沢一郎の党員資格を復活させろ!

小沢一郎の党員資格を復活させろ!



http://www.youtube.com/watch?v=8KlW253BCH8&list=UUP5Kgkn-yZtK6KlGKHMdsgQ&feature=player_detailpage

-----------

党人とは政党人とは何でしょうか?
中央に属する人間であれ、地方末端組織に属する人間であれ
ひたすら日本のために国民の中に入り
川上を歩き、どぶ板を歩き、一歩一声で、チラシを配布し
党の支持拡大を訴え、党組織を守るのが党人であり政党人であります。
<何を守り、何を発展させるか?>
日々問いながら、おのれの主体をかけて、運営するのが、党人であります。
小泉純一郎政権が野党第一党であった当時の民主党中央に仕掛けた
謀略メール事件。
前原、野田、岡田、菅、仙谷、枝野たちは党人としての無力をさらけだしました。
この連中は党人としての修羅場も基礎も経験してこなかったのであります。
この民主党の危機を救ったのが小沢一郎氏でありました。
国民は
小沢一郎なら政権交代を実現するかもしれない。
小沢一郎なら、日本をまかせられる。
と力強い予感に満ち溢れました。
これが発展であります。
国民の内部たる心と身体に力強い展望と自信が生まれたとき、国民は発展いたします。
これが政権交代として実現いたしました。
西松建設事件から陸山会事件という30億円もかけた
小沢一郎氏を抹殺する謀略とは民主党全体に仕掛けられた攻撃でありました。
しかし党人の基礎も欠落した民主党の中央幹部、前原、野田、岡田、菅、仙谷、枝野たちは
小沢一郎氏を敵に売り渡すことによって、自己の延命を図りました。
そして小沢一郎氏を党員資格停止処分にしたのであります。
これこそ、愚劣と劣化の現象であります。

本来であるならば、
<何を守り、何を発展させるか?>という党人の基礎を欠落し
党を敵に売り渡した
日本と日本語を亡ぼす、前原、野田、岡田、菅、仙谷、枝野たちを
党員資格停止処分にするべきであります。


0 件のコメント:

コメントを投稿